Let's Workation!

初めまして! Yenom iOSエンジニアのakifujiと申します。
先に断っておきますが、今日は全くテックじゃないことを書きます!!

Yenomエンジニアチームですが、実は現在、

沖縄にいます。OKINAWAです。

「ほお。GW前の混んでいない時期にみんなでバケーションですか。」と、思った人は残念ながら間違っています。

いや、半分は当たっているといいますか…
今、我々はワーケーション(workation /wɚːkéɪʃən/)をしています。ワーケーションとは、字面の通り、workとvacationが交ざったものです。東京という人の海と息の詰まるオフィスを離れ、澄み切ったオーシャンビューを眺めながら開放感しかない沖縄で絶賛開発&リフレッシュをしております。

開発

リフレッシュ(?)

Yenomではこのワーケーションを今年から導入し、既に4回も実施しております。今日はこのワーケーションについて紹介したいと思います。

Origin - きっかけ -

ワーケーションは、あのUberがやっているらしく、Uberの初期の開発はタイのリゾート地で進めていた、とか、今でも社内で成果をあげたエンジニアはワーケーションに参加できる、という話があります。

その話をCEOのusatieさんが知って、「俺らもやろう!」ということで始めました。 今年の2月中旬くらいの時期だったのですが、この頃、我々はYenomのアプリを開発し始めた時期で、「プロダクトを早くリリースしよう!」ということが社内の目標になっていました。しかし、既存の英単語事業mikanの仕事があったり、東京にいるとなんだかんだ言って人との面会の予定が入ってしまったり、と開発に中々注力出来ていませんでした。そこで、東京のオフィスを離れて、アプリ開発以外のことは全て放り出す、という圧倒的選択と集中が決断されて、初めてのワーケーションが断行されたのです。

初めてのワーケーションも沖縄で、2週間滞在してiOSの開発を進めました。 このワーケーションで、非常に開発が進み、そしてめちゃくちゃ楽しい!という感想をみんなが持ち、社内でワーケーションの評価がうなぎのぼりになりました。 その後、Androidチームもワーケーションをしようとなりました。しかし、東京での用事もあったので、2回目は都内の江戸川橋で開催されました。またリリース直前はエンジニアチームみんなで赤坂見附でワーケーションを行いました。

そして、4月の2週目から今週まで再度沖縄でワーケーションをやっています。 Yenomエンジニアチームですが、ここ3ヶ月で4回ものワーケーションを行っていて、オフィスには総計2, 3週間も居なかったんじゃないのでしょうか。。。

Usage - 使用方法とその効果 -

ワーケーションの開発効率は鬼のように高いです。オフィスを離れて、一つ屋根の下でみんなで寝食を共にするので、チームのモチベーションが嫌が応にも上がります。通勤や他の雑務がなくなるので無駄な時間も減ります。個人的にはコードレビューをその場で直ぐに頼める、というのも魅力だと思っています。普段は、レビューを頼みたくでも、他の人が違う用事で忙しかったり、席を外していたりすると、実際のレビューまで時間があいてしまうことがあります。そんな中、コードを書いてその場で即座にレビューしてもらえると、修正や新しい開発などの次のアクションに直ぐに移れるので、非常に開発効率が良いですし、集中力も持続しやすいです。

我々がワーケーションをやるときに心掛けている事は「具体的な開発目標を掲げる」と「チームを小さく保つ」ということです。どちらも日々の開発でも大切ではあるとは思います。しかし、ワーケーションは集中出来れば驚くほど進捗が出すことが出来ますので、その効能を存分に味わうためにも、目指す方向を具体的に決めて、ちゃんとそれを数値化したり、可視化できるようにして、それに向かってチームみんなで追えるようにする事が本当に大切になってくると思っています。

そして、やはり場所も重要です。2、3回目のワーケーションは都内で開催されたのですが、都内だとオフィスとあんまり変わらない、という驚愕の事実がありました。もちろん、いつもと違うところで開発する、というのは気分が変わって良いものですが、一日中集中して開発するには面白みに欠けました。ワーケーションにはvacation要素が必要だったのです。

そこまでこだわっている訳ではないはずなのですが、その点沖縄はオススメです。沖縄ってだけで気分があがりますし、綺麗な海を見るとリフレッシュされます。特に2月の沖縄は程よい暖かさで非常に過ごしやすいです。「シリコンバレーの青空は、起業家のメンタルを支えるインフラだ」と言われるように、良い気候は開発者に良い影響を与えてくれます。

Wrap up - まとめ -

日々の業務をやめる、という選択はなんだかんだ言って非常に難しいです。オフィスから離れて、強制的に本当に必要なことだけをやる時間を設けるのはとても有意義だと思います。そして、それを沖縄やちょっとしたリゾート地で過ごせる、というのであれば最高です。是非、チームで検討してみてはいかがでしょうか?