こんにちは。akifujiです。
今日は、Node Tokyoで発表されたRIF OSについて軽く紹介します。
続きを読むみなさんこんにちは。@usatieです。
Yenomは「ビットコインで世界を遊ぶ」をミッションに掲げている、世界でも珍しいビットコイン専門のテックカンパニーです。
私たちも完全に理解できているとは言えませんが、今話題のBCHのハードフォークについて、ビットコイン専門のテックカンパニーとして僕たちができる限りわかりやすく正確に現在の状況をお伝えしなければと思い、この記事を書くことにしました。
11/10、今週土曜日19:00からはビットコイナー反省会にてハードフォークに関しての解説や質疑応答などを行いますので、そちらも是非よろしくお願いします!
こんにちは、インターン期間の終了が迫っている中、この記事を執筆しています。あさの @nononoasaです。今回は前回に引き続き、主要なセキュリティトークンの重要だと思われる点を解説していきます。
取り上げるのは、規制対応の機能をトークンに追加できる4つのプラットフォームです。各プラットフォームの基本的な方針は以下の様になっています。
DS protocolを発行するプラットフォームです。このプロトコルを利用することで、規制に対応したアプリやトークンを作成できます。
規制対応できるトークンを発行しています。発行体と法務アドバイザリー/ディベロッパーをマッチングすることで、トークンに契約内容を実装するまで支援します。
AML/KYCを実行できるトークンを発行しています。このトークンは、whitepaperの段階で規制対応の方法について詳細について詳しく言及しています。
詳細はまだ確認できませんが、取引所、規制対応のプロトコルの提供、スマートコントラクトの開発サービスを行う予定です。
続きを読むこんにちは。インターン生のあさの @nononoasaです。
前回に引き続き、セキュリティトークンのトークン設計について解説していきます。前回の記事を読んでいない方は、このブログをぜひご覧ください。
また、以下のスプレッドシートにトークン設計をまとめてありますのでご覧ください。
セキュリティトークントークン規格 - Google スプレッドシート
本日はこの記事で触れた投資機会平等型のプラットフォーム、TrustToken、NeuFund、Token DPAについて重要だと思われる点(スプレッドシートのピンク、黄色の部分)を中心に解説していきます。
投資機会平等型は、従来の投資の地理的・法律的な問題点を解消しようとしていくものです。大きく分けて、3つのプラットフォームは以下のアプローチをとっています。
個人資産をトークン化していき、資産の所有権の移転や管理を世界中で行えるようにしていきます。そして、実物資産の管理をプラットフォーム上で依頼できるようにします。
スタートアップが資金調達(STO)をするプラットフォームですが、NEUトークンと呼ばれるユーティリティトークンを使用することで、投資を活発にするような設計がなされています。
債権をトークン化して、「誰でも」ベンチャー等の資金調達に参加できるようにしています。規制との関わりで工夫がなされているプラットフォームです。
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